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酔心 ぶなのしずく特別本醸造『青』720ml [箱入り]

酔心 ぶなのしずく特別本醸造『青』720ml [箱入り]

販売価格: 1,210円(税込)

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お酒詳細

酔心 ぶなのしずく特別本醸造『青』


広島県福富町のぶなの原生林から湧き出す超軟水と酔心保存の吟醸酵母で醸した特別本醸造酒です。

長期低温発酵によりなめらかで透き通るような味わいとすがすがしい香り、スッキリとした喉ごしがよく、女性にもおすすめの一杯です。

ほのかな果実の香りがあり軽快でなめらかなお酒です。


「ぶなのしずく」の由来


青く透き通った「稀に見る軟水」。この水を仕込み水に醸したお酒を、水源上流のぶなの原生林に因んで「ぶなのしずく」と命名されました。


原料米米・山田錦 / 掛米・広島県産の酒米
仕込水:広島県の中央部・鷹ノ巣山山麓の湧き水
精米歩合:65%
原材料名・米醸造アルコール
日本酒度:+2.0
酸度:1.6
アルコール:15度
●甘辛:中口

酔心山根本店 ぶなのしずく特別本醸造720ml
株式会社 酔心山根本店
三原市東町1丁目5-58

創業は万延元年、全国に誇る広島の酒。

酔心山根本店の創業は万延元年(1860年)。
名前の由来は、約20の銘柄を所有していた明治の中期まで遡る。
これらの銘柄を一つにまとめようと考えた時の当主が、「酔心(よいごころ)」と命名。
以来、3号酵母の発見や知名度の向上などもあって「すいしん」とよばれるようになりました。

戦前から全国に知名度の高い蔵として知られており、大正時代には全国酒類品評会において3回連続して1位を獲得しています。
現在では、日本のみならず海外へも販売活動を広げ、アメリカやヨーロッパ、東南アジアなどにも輸出を行なう清酒ブランドとして地位を確立しています。

酔心の特徴は、製造する4割がいわゆる特級、6割が一級酒という上級酒で構成。
そのきめの細かいまろやかな味とスッキリした香りで世の愛飲家を魅了してます。

また、昨今では酒造りの根本とも言える水に着目。
加茂郡福富町の鷹ノ巣山から汲み上げた軟水を使い、「酔心ぶなのしずく」という新ブランドを創出。
年間10万本を越すヒット商品となり、酔心の新たな歴史の1ページを作った。
長い伝統に奢らず、常に新しいものに挑戦する同蔵の精神を感じるエピソードです。

商品に関連する写真 (-p■)q☆パシャッパシャ☆

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