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記事を閉じる 悲しい飲み物だ、安いお酒にはそれなりの理由があります  投稿者: 広島SAKE倶楽部 店長      No.90   返信
悲しい飲み物だ、安いお酒にはそれなりの理由があります

〇宇部市の「地酒のフルマツ」今日の黒板

合成酒を改めて見てみると凄いですね!

「合成酒はあらゆる添加物をして、それらしい

酒に仕立てたもの」とあります。

日本で一番最初に研究したのはかの有名な今の理化学研究所

だったとはびっくりです。

記事を閉じる 新しい日本酒の搾り方として人気の「笊籬採り」とはどんな技法か?  投稿者: 店長     No.85   返信
新しい日本酒の搾り方として人気の「笊籬採り」とはどんな技法か?

最近、「笊籬(いかき)採り」というユニークな技法で搾った日本酒が人気を集めている。「笊籬採り」とは、奈良県御所(ごせ)市にある油長(ゆうちょう)酒造株式会社が室町時代から江戸時代にかけての酒造文書資料にある「笊籬」という清酒造りの技法からヒントを得て、7年もの歳月をかけて独自に研究開発を重ねて復活させた日本酒の搾り方である。しかし、その具体的且つ詳細な技法は、あまり知られていない。ネットで検索すると「笊籬採りとは、醪の中に笊籬状の金属製のスクリーンを沈めることによって醪から酒と酒粕を分離する技法で、これまでの袋吊りの欠点を補う利点があります」などと書かれている。しかし、この説明だけでは、笊籬採りをイメージすることは難しく、どのような技法なのかよくわからない。特に「笊籬状の金属製のスクリーン」というものがどんなものかわからず、愛酒家や酒造業界関係者にも詳しく理解されていない。先般、筆者は、油長酒造株式会社を訪問する機会を得、同社の山本嘉彦社長から「笊籬採り」について詳しい説明を受けると共に、「笊籬状の金属製スクリーン」を実際に目にしてきたので、「笊籬採り」の技法を詳しく説明する。

油長酒造は、享保4年(1719年)に創業、296年の歴史を誇る奈良県下でも比較的大きな酒蔵で、現在は、代表銘柄「風の森」を醸造している。「風の森」ブランドは、「すべて手造り」、「無濾過無加水生酒」が特徴で、2001年からは、原料米に山田錦や雄町と奈良県産のアキツホ、キヌヒカリ等を使用して、純米酒、純米吟醸、純米大吟醸のみを仕込み、搾りは「笊籬採り」と自動圧搾機のエア圧力を抑えた「しぼり華」を併用している。「笊籬採り」の技法の概要は前述の通りだが、具体的には、仕込みタンクの中にある醪の中に、直径20cm、長さ2m程度の笊籬状のステンレス製の丸い筒を沈めることにより、浸透圧の原理で醪の中の液体部分が筒の中に流れ込む原理を利用、これを繰り返すことにより醪から酒と酒粕を分離するもので、無加圧に近い状態で浸透してきた酒を周囲の空気に触れさせることなく搾ることが出来る画期的な技法である。袋吊りによる搾り方では、袋から長時間にわたり滲みだした酒が周囲の空気に触れて酸化し、同時に香気成分も揮散するという大きな欠点があったが、笊籬採りは、大切に育てた醪の風味をそのままに、香気成分を揮散させず、旨味成分を壊すこともなく、袋吊りの欠点を全て補っている。

「笊籬状のステンレス製の丸い筒」を更に詳しく説明すると、それは、ステンレス製の丸い筒に穴をあけたのではなく、ステンレス製の四角くて極細の棒を縦横に編み込んでメッシュ状に溶接したものである。つまり、「笊籬」とは、ザルのことであり、「笊籬状のステンレス製の丸い筒」とは、竹の変わりにステンレスの細い棒で編んだザルを意味している。実際には、この「ステンレス製の丸い筒」を醪の中に入れるとすぐに目詰まりを起こすので、目詰まり防止用に袋吊りで使用するような化学繊維の布で作った袋でステンレス製の丸い筒を包んでいる。最終的に「ステンレス製の丸い筒」に浸透して溜まった酒は、下図のように、サイフォンの原理を利用して空気に触れないように貯蔵タンクに移すのが一連の「笊籬採り」の工程である。

「風の森」に占める「笊籬採り」の酒は、全体の5%に満たないそうである。「笊籬採り」の酒は、炭酸ガスの含有率が高くなっていて開栓時に「シュポッ!」とガスが抜ける音がするのが特徴である。「風の森」笊籬採りシリーズは、商品アイテムとして8種類あり、毎年秋口のみ1回だけの出荷しているが、近年は人気が高く、仕入れた酒販店では、すぐに売切れてしまうという。山本社長によれば、「笊籬採り」を進化させた、更に新しい搾り方を開発したそうで、それは道具を一切使わない技法で「氷結採り」といい、特許申請中だという。「氷結採り」の酒は、2015年12月下旬に「風の森 ALPHA TYPE4」という商品名で発売されている。

記事を閉じる 神雷でお馴染みの三輪酒造さんから新ブランドの発表です  投稿者: 店長♪     No.84   返信

今期 初めて神石高原町で作ってもらった中生新千本で仕込んだ純米酒を上槽しました‼
とても良い仕上がりで感激です。
初めてのお米でしたし雰囲気を探り探りで途中はヒヤヒヤした時期もありましたが、結果的には吟醸造りみたいな醪経過を辿り、上質なお酒になりました。
熟成期間を経てから火入れをして「神石高原」というブランド名で販売を考えています。
コンセプトは
神石高原町で作ったお米で
神石高原町の仕込み水で
神石高原の蔵人が
作ったお酒です🎵
仕込みがとても小さかったので今年は720ml のみでの販売を考えています。
4月下旬の販売開始を予定しています。
どうぞ宜しくお願いします‼
お米を作ってくれた宮崎さんがお酒を利きに寄ってくれました🎵

記事を閉じる 100種類もの日本酒を3000円(税別)・時間無制限で飲み比べできる専門店が東京・池袋にオープン  投稿者: 店長です♪     No.83 URL 返信
100種類もの日本酒を3000円(税別)・時間無制限で飲み比べできる専門店が東京・池袋にオープン

女ひとりでも酒天国!日本酒100種が3000円で飲み放題、つまみ持ち込みOKの店【池袋にオープン】

(取材:女子SPA!)

 日本酒好きに朗報である。3月19日、100種類もの日本酒を3000円(税別)・時間無制限で飲み比べできる専門店「KURAND SAKE MARKET」が東京・池袋にオープンする。同店では、客自身が冷蔵庫から好みの日本酒ボトルを取り出し注ぐセルフ方式を採用。食べ物の持ち込み可、途中入退場可と自由なスタイルも魅力的だ。

 そんな「KURAND SAKE MARKET」へ一足先に女子SPA!編集部がお邪魔してきた。

◆スタンプを押して、酒器を選んで、さぁ飲もう

 前金の3000円(税別)の支払いが済むと、ブラックライトに反応するスタンプを手の甲に押してもらう。これにより途中入退場が可能になるので、つまみが足りなくなっても安心して買い出しに出られる。

 次に、お猪口や枡、シャンパングラスなど9種の酒器から好みのものを選ぶ。ちなみに酒器は味わいごとに変えることも可能だ。

 店内は木目調の落ち着く空間。定員は50名ほどで、運営サイドの「初めての人、1人の人も日本酒仲間を見つけられるように」という思いから、丸テーブル9卓とカウンターを用意している。店中央には大きな冷蔵庫が2つあり、中に1番から100番まで札のかかった日本酒がずらりと整列する。これらは淡麗甘口・淡麗辛口・濃醇甘口・濃醇辛口・にごり酒・リキュールとおよそ6つのカテゴリーに分類されているそうだ。

 現在のラインアップは、同店オープンにつきクラウドファンディングで支援をした人がリクエストした銘柄。これらが無くなり次第、東京ではなかなか味わえない銘柄を常時100種類提供する予定だ。

 ちなみに、税込200円でサントリープレミアムモルツが飲めるので「1杯目はビール派」も安心だ。

◆電子レンジやケトル完備、店のつまみも抜群にうまい

 先に述べたように、食べ物の持ち込みは自由。さらに、同店が提供する「十勝クリームチーズの甘口酒盗がけ」や「ヤ・ミ・ツ・キくんたま」、「富山湾ほたるいかの素干し」など7種類のつまみ(各200円)も魅力的だ。また、ケトルや電子レンジ、オーブントースターも完備しているため、まるで家にいるかのような感覚で自分好みのつまみ片手に日本酒を楽しむことができる。

◆自分好みの銘柄を見つけよう

 100種類もあると何から飲めばよいか分からないという人もいるだろう。しかし、さすが日本酒専門店。スタッフの中には日本酒のスペシャリストといわれる「利き酒師」の方もいるので、遠慮せずに自分の好みを伝えることをおすすめする。実際、「こちらは食中酒としても最高ですよ」と利き酒師の方にすすめていただいたレア銘柄の「越淡麗」(新潟)は、すうっと喉の奥にながれこんでいく爽やかさがドンピシャで筆者好みだった。

 また、一角には客自身で燗をつけられるコーナーもある。なかなか他では味わえない体験をぜひ楽しんでほしい。

 17時の開店から23時の閉店まで、日本酒まみれになれる夢のような空間「KURAND SAKE MARKET」。1時間ごとに行われる「お水で乾杯タイム」を挟みながら、全国各地から集められた日本酒を心ゆくまで堪能してほしい。

●KURAND SAKE MARKET

http://kurand.jp/sakemarket/

東京都豊島区西池袋3-27-3 s&kビル4F

03‐6912‐6686

17:00~23:00(22:00LO)不定休

記事を閉じる 富山の地酒ファン倶楽部さんの記事  投稿者: 店長です!!     No.82 URL 返信

今年の開催で8回目となり、毎年恒例になった富山の地酒 春のビックイベント(笑)「富山の地酒新酒披露きき酒会」が、3月21日(土)・3月22日(日)の2日間、富山国際会議場1F交流ギャラリーにて開催されます。
富山県で、今現在自社にてお酒を醸している全18蔵の新酒が愉しめるきき酒会。
本年のきき酒会では、70種類強の新酒を試飲することができる他、通年商品や醸造年違いの飲み比べコーナーなどもございます。
商品の中には、一般に販売されない限定酒や、この2日間のみ販売する限定酒などのも出品されるようですよ。
試飲できる商品のほとんどはその場で購入する事もできますので、お気に入りのお酒を探してから手に入れることも可能です。
2日間の開催となりますが、来場のオススメは、なんといっても初日の21日。一部限定品などは数量が限られていますからね^^

尚、この両日は会場周辺で様々なイベントもあることから、たいへんな賑わいとなることが予想されております。
きき酒会にお車で来場されるような方はいらっしゃらないと思いますが、
ほんとうにくれぐれも公共交通機関などをご利用の上、参加してください。

今酒造年度の新酒の風味を愉しめるのもあとわずかです。ぜひこの機会に知人の方お誘いあわせ愉しんでください。

3月21日(土)は、11時~18時まで。(受付けは17時30分まで)
3月22日(日)は、11時~18時まで。(受付けは17時30分まで)

参加費は、お一人様1200円です!

尚、会場内では「酒彩器展 ~ガラスの器で美味しい地酒を~」を同時に開催しております。

富山県在住のガラス作家による酒器展ですよ。
この機会に酒器展でお気に入りのぐいのみを見つけ、購入し、そのぐいのみを使って富山の地酒新酒を愉しむなんて粋ですね^^
新酒披露きき酒会と合わせて、お楽しみください。

主催者の北陸酒販さんのブログがアップされてましたのでリンクしておきます^^

http://freshhokusyu.blog.fc2.com/blog-entry-252.html

記事を閉じる 雨後の月の酒造り「米麹」  投稿者: 店長     No.81   返信
雨後の月の酒造り「米麹」

麹菌が米の内側まで入ると「米麹」の完成です。

米の表面に菌がまだらに付いて白く変化。
握るとふっくら、ハラッと崩れていきます。
香りは栗。味も不思議と栗のようです。

麹菌を付ける種付けに始まり、
数時間ごとに手を入れ育てた「我が子」のような「米麹」。

酒造りの味を決める要になります。
「美味しいお酒のために、ガンバレ米麹!」

記事を閉じる 利き酒  投稿者: 匿名     No.76   返信

とある日本酒コンテストでの一コマ。
日本酒業界での利き酒会にはよくある風景なのですが、
私はここに日本酒の問題点があると思っています。

利き猪口とスポイトとプラカップ

よくある風景だから決して主催者を責めるつもりはありません。
ですが、そろそろやり方を変えても良い時期かと思います。
やり方としては例えば、お客様から1000円のディポジットを頂戴し、
inaoグラス(ワインの国際基準グラス)を渡す。
利き酒を終えた方はグラスを返却し、1000円戻してもらう。
ワイン会ではよくある形です。

蔵元が利き酒をするだけならプラカップ形式でよいかもしれませんが、
お客様が入るのであればそろそろ変えるべきですし、
台湾のイベントでは実際日本酒でもグラスでやってました。

どう思います?

記事を閉じる 雨後の月 FBページにて  投稿者: 店長     No.35   返信

<いい湯だな〜♪瓶燗”びんかん”の巻>

おはようございます。
4月も最後の日になりましたね〜。
酒造りは仕込みを終え、一段落していますが、現在も製造と出荷は忙しく動いています。

その傍らで、蔵の中庭には、湯気がもうもうと立ちこめている場所が…。ヒントは、この大きなお湯の入ったプールです!

それは、大きなプールのような容器で瓶をそのまま64度で湯煎し、水を入れて急冷する”瓶燗”という加熱殺菌する場所です。

生酒を詰めた瓶のまま加熱殺菌するので、香りやアルコールが飛びにくく、少量から処理できるのが特徴です。

雨後の月では、全商品の半分近くに”瓶燗”方式を取り入れています。昭和61年に導入した頃は、県内でもまだ珍しく、いち早く取り組みました。

通常は、瓶詰ラインで熱くしたお酒をボトリング(瓶詰め)したり、器具を使ってタンクに火入れ(加熱殺菌)します。量産には向いた方式ですが、風味やアルコール分が抜けてしまうのが難点で、それを改善するために工夫されたのが”瓶燗”方式です。

しかし、一度に作業できる本数が限られてしまう効率の良くない方法でもあり、これまでは各蔵でも品評会などに出品する特別なお酒などで、この方法が取り入れられていました。

弊社はさらに酒質の保持のために、瓶燗したお酒は3度の冷蔵庫の中で保管しています。

私たちは小さな石高のメーカーだからできること、ベストな方法を模索して、皆様にとって”飲んで幸せになるお酒”を合い言葉に、日々を積み重ねています。

記事を閉じる 酒粕で肝炎予防  投稿者: 店長     No.34   返信

酒かすに脂肪肝炎予防の効果が!!月桂冠が研究成果を発表

 酒かすに含まれるタンパク質が、肝硬変や肝臓がんにつながる「非アルコール性脂肪肝炎」の予防に効果があることが、月桂冠総合研究所(京都市)の研究で明らかになった。28日に明治大生田キャンパス(川崎市)で開催の日本農芸化学会大会で成果を発表する。

 非アルコール性脂肪肝炎は、お酒を飲まない人でも脂肪分の取りすぎなどで発症する生活習慣病。自覚症状がほとんどなく、特に中高年の発症が多いという。

 月桂冠総研は京都府立医大の監修によるマウス実験で、ココアバターなど高脂肪の餌を与えた集団と、同じ餌に酒かすの成分を加えた集団を比較した。その結果、酒かすの成分を加えなかった集団では肝臓への脂肪の付き具合を示す数値が、加えた集団と比べて約3倍になったという。また肝硬変に進む過程で生じる肝細胞の死滅が、酒かすを加えた集団で抑えられたことも確認した。

 月桂冠の広報は「酒かすを使った機能性食品を消費者に提案していきたい」と話している。

[ 2014年3月23日 05:30 ]

記事を閉じる にごり酒について  投稿者: 店長     No.33   返信

白濁した日本酒をにごり酒と呼びます。
搾るときに目の粗い布でこすため米の個体部分が残るのです。
酒税法上では必ずこさないと日本酒(清酒)とは呼べないので、「清酒」と表示されているにごり酒はわずかでも必ずこされていることになります。

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