亀齢 純米吟醸migaki 無濾過生酒 720ml [箱なし]
1,870円(税込)
亀齢 大吟醸 創720ml [箱入り]
2,750円(税込)
亀齢萬年 純米大吟醸 火入れ 720ml [箱なし]
2,821円(税込)
亀齢萬年 純米吟醸原酒五拾 生酒1.8L [箱なし]
3,300円(税込)
亀齢 Check 「金」特別純米無濾過生原酒 720ml [箱なし]
1,980円(税込)
亀齢 Check 「白」純米無濾過原酒 1.8L [箱なし]
2,475円(税込)
亀齢 Check 「白」純米無濾過原酒 720ml [箱なし]
1,320円(税込)
【季節限定】亀齢 純米 六拾八 生酒1.8L [箱なし]
【季節限定】亀齢 純米 六拾八 火入れ1.8L [箱なし]
【季節限定】亀齢 純米 六拾八 火入れ 720ml [箱なし]
1,238円(税込)
亀齢 純米無濾過生原酒 92 1.8L【醸造年月日2024年4月】 [箱なし]
2,970円(税込)
亀齢 辛口純米 八拾1.8L [箱なし]
2,150円(税込)
亀齢 辛口純米 八拾(生酒) 【醸造年月:2023年12月】1.8L [箱なし]
亀齢酒造 亀齢 万事酒盃中 純米1.8L [箱なし]
2,200円(税込)
亀齢萬年 山田錦 1.8L [箱なし]
亀齢萬年 純米六拾 1.8L [箱なし]
亀齢萬年 吟醸 1.8L [箱なし]
2,530円(税込)
亀齢 大吟醸 創 1.8L [箱入り]
5,500円(税込)
亀齢 純米大吟醸四拾五 生酒1.8L [箱なし]
亀齢 純米大吟醸四拾五 生酒720ml [箱なし]
亀齢 純米大吟醸四拾五 火入れ1.8L [箱なし]
亀齢 純米大吟醸四拾五 火入れ 720ml [箱なし]
2,444円(税込)
亀齢 しぼりたて 純米吟醸 生酒720ml [箱なし]
1,375円(税込)
亀齢萬年 純米吟醸原酒五拾 袋吊りおりがらみ 生酒1.8L [箱なし]
4,180円(税込)
亀齢萬年 純米吟醸原酒五拾 袋吊りおりがらみ 生酒 720ml [箱なし]
2,090円(税込)
亀齢萬年 純米吟醸原酒五拾 生酒720ml [箱なし]
1,650円(税込)
亀齢 無濾過 五段仕込純米酒 八九(はちく) 生酒 1.8L [箱なし]
2,618円(税込)
亀齢 無濾過 五段仕込純米酒 八九(はちく) 生酒 720ml [箱なし]
1,540円(税込)
亀齢 Check 「紫」特別純米無濾過生原酒 1.8L [箱なし]
亀齢 Check 「紫」特別純米無濾過生原酒 720ml [箱なし]
1,760円(税込)
亀齢 Check 「金」特別純米無濾過生原酒 1.8L [箱なし]
【季節限定】亀齢 Check 「銀」純米無濾過生原酒 1.8L [箱なし]
2,423円(税込)
【季節限定】亀齢 Check 「銀」純米無濾過生原酒 720ml [箱なし]
1,265円(税込)
亀齢 Check 「 青 」 純米無濾過原酒 1.8L [箱なし]
3,080円(税込)
亀齢 Check 「 青 」 純米無濾過原酒 720ml [箱なし]
1,595円(税込)
【限定品】亀齢 純米吟醸 六拾 生酒1.8L [箱なし]
【限定品】亀齢 純米吟醸 六拾 生酒 720ml [箱なし]
1,485円(税込)
【季節限定】亀齢 純米 六拾八 生酒 720ml [箱なし]
亀齢 辛口純米 広島八反 生酒 1.8L [箱なし]
1,936円(税込) [通常販売価格: 2,420円]
亀齢 辛口純米 広島八反 生酒 720ml [箱なし]
1,210円(税込)
亀齢 辛口純米 広島八反 火入れ 720ml [箱なし]
968円(税込) [通常販売価格: 1,210円]
亀齢 純米無濾過生原酒 92 720ml [箱なし]
亀齢 辛口純米 八拾720ml [箱なし]
1,075円(税込)
【1年に1回の限定品】亀齢 辛口純米 八拾 生酒720ml [箱なし]
亀齢酒造 亀齢 万事酒盃中 純米おりがらみ新酒生酒1.8L [箱なし]
2,310円(税込)
亀齢 純米酒 香葉 九拾弐 720ml [箱なし]
亀齢×フェルミエ FUSION2021 Honest - オネスト - 720ml [箱なし]
2,420円(税込)
亀齢×フェルミエ FUSION202 Gentleman 2nd - ジェントルマン- 720ml [箱なし]
亀齢×フェルミエ FUSION2020 Gentleman - ジェントルマン- 720ml [箱なし]
亀齢酒造株式会社
(きれいしゅぞう)東広島市西条本町8-18
日本酒は日本の貴重な独自文化。それを忘れちゃいけない。
酒は百薬の長。
それを口にして、亀のごとく長く生きる。
「亀齢」の名前は、文字道りのそんな意味あいからつけられた。
古くは「吉田屋の酒」として親しまれていたものを、明治初期に長寿を願って命名されました。
その後「亀齢」は、全国にその縁起のいい名を広く知らしめることになる。
大正6年の全国新酒鑑評会で、「月桂冠」「賀茂鶴」とともに、日本初の名誉賞を受賞したのが、この亀齢だったのだ。その栄誉を語り継ぐ賞状は、今も事務所に高く飾られている。
そんな伝統の蔵を今に引き継ぐのが、6代目となる現在の石井栄太郎社長。石井さんは、日本の現状と自身の思いを照らし合わせながら、その姿に憂いを感じている一人である。
「例えば日本人は着物をほとんど着なくなった。
持っていても飾ってあるような状態ですね。
日本酒もせっかくの日本独自の文化なのに、同様に次第に廃れていくんじゃないかという危惧があります。例えば沖縄サミットのもてなしで出すのがなぜワインなのか。
日本固有の文化である日本酒を見直していかなくてはだめですね。」百薬の長、を今に活かす。
亀齢の思いは今も生きています。
2018年5月31日 亀齢酒造様を訪問しました。 お酒への熱い気持ちを感じました!