JavaScriptを有効にしてご利用ください
広島県の日本酒を専門通販 広島酒倶楽部 雨後の月 龍勢,黒ラベル(藤井酒造)
メニュー
カート
ご利用案内
初めての方
広島SAKE倶楽部 Q & A
問い合わせ
カテゴリ
店長コラム
文字サイズ
:
広島SAKE倶楽部TOP
新規の方はこちら 登録なしでもお買い物できますその場合は直接カートへお進みください
会員登録済みの方はこちら ログイン
お酒検索
酒蔵から探す
タイプ別から探す
季節限定のお酒
売れ筋ランキング
広島SAKE倶楽部からのお知らせ
最近チェックしたアイテム
ご注文または会員ご登録の確認メールが届かないときには
こちらよりメール
にてお問い合わせ下さい
広島SAKE倶楽部TOP
>
藤井酒造(龍勢)
藤井酒造(龍勢)
藤井酒造株式会社
(ふじいしゅぞう)
広島県竹原市本町3丁目4-14
創業150余年の純米蔵
江戸時代末期文久三年(1863年)、初代・善七は、良質の
仕込み水
に恵まれた
竹原の地を酒造りに適した土地と見極め、酒造業を興しました。
竹原は、穏やかな瀬戸内の海に面しており、かつては製塩業でも栄えた風光明媚な町。
別名『安芸の小京都』とも呼ばれ、木造の古い日本建築が軒を連ねる美しい町並みや
歴史ある神社仏閣も昔のままの姿をとどめています。
竹原は、 今も地下水を水道水として使用しているほど清冽な水に恵まれた土地であり、
同時に豊富な海の幸を得て豊かな食文化も築かれてきました。
その自然の恵みを生かした酒造りを続けて百五十余年。
蔵は、たくさんの量を生産する蔵ではありませんが、
だからこそ自分たちにしかできない酒造りを続けたい。
小さい規模であっても、日本酒という大樹の幹を支える存在でありたいと願っているそうです。
「
純米
」への強い思い
今も大切に守る創業銘柄“龍勢”は、
明治四十年開催の『第一回全国清酒品評会』に出品した銘柄です。
日本政府が清酒技術の研鑽・向上を目的に開催したこの日本で最初の品評会で、
龍勢は最優秀第一位を受賞して日本一の栄誉に輝きました。
"龍勢"は
純米酒
です。
純米酒
以外の"龍勢"は"龍勢"ではないと、戦後の純米酒製造が禁止された時代、
三代目善七によって一旦その歴史に幕を閉じることとなりました。
それから30余年、五代目によって"龍勢"は復刻され今でも全量純米にこだわり続けています。
表示順変更
表示数
:
60件
120件
在庫あり
並び順
:
選択してください
おすすめ順
価格の安い順
価格の高い順
売れ筋順
絞り込む
閉じる
2
件
藤井酒造 龍勢 純米大吟醸黒ラベル1.8L【限定】
[
箱入り
]
6,070円
藤井酒造 龍勢 純米大吟醸黒ラベル720ml【限定】
[
箱入り
]
3,035円
商品を酒蔵から探す
全商品
相原酒造
賀茂鶴酒造
賀茂泉酒造
亀齢酒造
西條鶴酒造
三輪酒造
酔心山根本店
天寶一
中尾醸造
福美人酒造
山岡酒造
原本店
金光酒造
入江豊三郎本店
岡本亀太郎本店
その他の酒蔵
日本酒をタイプ別に探す
お試し商品
すべての商品
季節限定のお酒
純米大吟醸酒
大吟醸酒
純米吟醸酒
吟醸酒
純米酒
本醸造酒
その他お酒
1.8L(一升瓶)のお酒
720ml(四合瓶)のお酒
小瓶入りのお酒
ギフトに最適のお酒
ギフト包装
香り高いタイプのお酒
軽快なめらかなタイプのお酒
コクあるタイプのお酒
熟成タイプのお酒
お燗酒向きのお酒
藤井酒造株式会社
(ふじいしゅぞう)広島県竹原市本町3丁目4-14
創業150余年の純米蔵
江戸時代末期文久三年(1863年)、初代・善七は、良質の仕込み水に恵まれた
竹原の地を酒造りに適した土地と見極め、酒造業を興しました。
竹原は、穏やかな瀬戸内の海に面しており、かつては製塩業でも栄えた風光明媚な町。
別名『安芸の小京都』とも呼ばれ、木造の古い日本建築が軒を連ねる美しい町並みや
歴史ある神社仏閣も昔のままの姿をとどめています。
竹原は、 今も地下水を水道水として使用しているほど清冽な水に恵まれた土地であり、
同時に豊富な海の幸を得て豊かな食文化も築かれてきました。
その自然の恵みを生かした酒造りを続けて百五十余年。
蔵は、たくさんの量を生産する蔵ではありませんが、
だからこそ自分たちにしかできない酒造りを続けたい。
小さい規模であっても、日本酒という大樹の幹を支える存在でありたいと願っているそうです。
「純米」への強い思い
今も大切に守る創業銘柄“龍勢”は、
明治四十年開催の『第一回全国清酒品評会』に出品した銘柄です。
日本政府が清酒技術の研鑽・向上を目的に開催したこの日本で最初の品評会で、
龍勢は最優秀第一位を受賞して日本一の栄誉に輝きました。
"龍勢"は純米酒です。
純米酒以外の"龍勢"は"龍勢"ではないと、戦後の純米酒製造が禁止された時代、
三代目善七によって一旦その歴史に幕を閉じることとなりました。
それから30余年、五代目によって"龍勢"は復刻され今でも全量純米にこだわり続けています。