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9月19日のがっちりマンデー!!で、大長 檸檬酒が紹介されました!

2021年9月19日放送の「がっちりマンデー」に、高橋真麻さんが出演。

 

レモンが好きな高橋真麻さんは、以前より広島の大長檸檬酒(おおちょう れもんしゅ)をよく買っているそうです。

 

国産天然レモンならではの爽やかな芳香、すっきりとしたキレのよい味わい、今までの果実酒にない極めて純度の高い本格的な味わいで、当店でもリピーターさんがとても多い商品です。

 

 

高橋真麻さんは「炭酸割り」で飲んでいるそうです。

他には、ストレートはもちろん、小さめのグラスにクラッシュアイスをいっぱいに入れ、良く冷やした檸檬酒を注いで召し上がっていただくのもおすすめ。

 

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誠鏡 大長 檸檬酒『レモン酒』


広島県は日本一のレモンの産地。
その中でも、瀬戸内海のほぼまん中にある大崎下島・豊町産の「大長レモン」は国産レモン発祥の地として100年の実績を持ち、優れた栽培技術のもとでつくられた品質・味ともに天然レモンの超一級品。

その「大長レモン」の搾りたて果汁を、独自の製法で醗酵熟成させたのがこのレモン酒です。
国産天然レモンならではの爽やかな芳香、すっきりとしたキレのよい味わい、今までの果実酒にない極めて純度の高い本格レモン酒が出来上がりました。

国産レモン発祥の地(明治31年から栽培)、大崎下島の大長(おおちょう)地区のレモンだけで造った果実酒です。
果実酒とはワインなどがこれに含まれますが、果汁そのものを酵母菌で発酵させて造られたものをいいます。

地元レモン農家の奥様方で構成される白百合会が手作業で丁寧に洗浄・搾汁し、その果汁を当蔵まで運んで発酵製品化しています。
レモンから造る果実酒は世界的にも数少ないお酒です。

大長檸檬酒は、2001年の春、大長のある豊町と共同でレモン果汁の酒発酵試験を始め、2002年12月に製品化、2004年には「ふるさと食品中央コンクール」で、その爽やかな風味が認められ「農林水産総合食料局長賞」を受賞しました。


●原材料:大長レモン
アルコール:9度未満

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