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賀茂鶴 G7 純米吟醸 広島サミット記念統一ラベル 720ml [箱なし]

賀茂鶴 G7 純米吟醸 広島サミット記念統一ラベル 720ml [箱なし]

販売価格: 1,650円(税込)

在庫なし

お酒詳細

賀茂鶴 G7 純米吟醸 広島サミット記念統一ラベル 720ml



5月開催の主要7カ国首脳会議(G7広島サミット)のサミット記念統一ラベルです。

穏やかな香りとまろやかな旨味が特徴の原酒。
キレ味抜群の飲み口と辛口ながら旨味ある味わいです。

ラベル1枚あたり10円(税別)を「へいわ創造機構ひろしま」に寄付して、核兵器のない平和な世界の実現に向けた取り組みに役立てます。


原料米:酒造好適米
原材料名・米(広島県産)麹(広島県産米)
精米歩合:60%
●日本酒度:+3
アルコール度:15度以上16度未満
●仕込み水:賀茂山系伏流井水
●甘辛:辛口

賀茂鶴 G7 純米吟醸 広島サミット記念統一ラベル
賀茂鶴酒造株式会社
東広島市西条本町4-31

全国に知られる「賀茂鶴」のブランド
全国的な知名度を誇る賀茂鶴は、東京などの大都市圏では特に、広島酒の代名詞的な位置づけをされています。「広島の酒が最近元気がない」という声を関東あたりで耳にしようものなら、「賀茂鶴さんがしっかりせんといけんよ」と東京で広島弁が飛び交いながらハッパをかけられる。大きな期待、そして責任を担っています。

あれだけの大規模な蔵でも、手造りにこだわる一徹さがある。
「機械化は確かに大切。しかし、機械に頼らない方がいい部分だってある」と話す市岡勝之常務。人の手を大事に造り上げてきた吟醸酒は、蔵の創業以来、全国的に高い評価を得てきた。

特に昭和48年から平成2年まで、18年連続で全国新酒品評会の金賞を受賞。

広島・賀茂鶴の吟醸酒は、全国の杜氏の目標であり憧れだったのであります。
賀茂鶴が現在のブランドを確立した背景には、その品質の確かさはもちろんだが、早くに東京市場に進出したプロセスがある。昭和33年、業界で初めて酒に金箔を入れた大吟醸「ゴールド賀茂鶴」のヒットもあり、全国的な顧客をつかんだ。
広島酒の全国への流れを作った功績は大きい。

商品に関連する写真 (-p■)q☆パシャッパシャ☆

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