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賀茂泉 COKUN+(こくんぷらす)500ml [箱入り]

賀茂泉 COKUN+(こくんぷらす)500ml [箱入り]

販売価格: 1,298円(税込)

在庫なし

お酒詳細

COKUN+(こくんぷらす)500ml

 

女性にうれしい!低アルコールで体を内側からきれいにする美肌効果もあり。

美味しく飲んで、身体にやさしく、こころも癒してくれるお酒です。

パッケージもかわいく女性へのプレゼントに最適です。

 

美味しいだけのお酒から、身体にいいお酒へ。
「COKUN+(こくんプラス)」は、アルコール分7%の程良い酔い心地と数十種類の天然アミノ酸や豊富なペプチド等がバランス良く含まれている他、100%米由来の発酵エキスを配合し胃の粘膜を保護し、体を内側からきれいにする美肌効果など体に優しいお酒です。
ヨーグルトを想わせる爽やかな酸味とマイルドな甘さが特徴のお米だけでできたお酒です。


ネーミング「COKUN」(こくん)の由来
キーワードは、「可愛らしさ」「女性らしさ」「シンプル」。女性が上品に可愛らしくお酒を飲む「こくん」という擬音をネーミングにしました。表記は、アルファベット大文字です。伝統的な日本酒とは違ったカジュアルな印象とこれまでにない個性的なパッケージでおしゃれな雰囲気を創造します。

 

ピンク色のCOKUNはこちら


アルコール:7度

●その他の醸造酒

●容量:500ml

●甘辛:極甘口

賀茂泉 壽 古酒
賀茂泉酒造株式会社
東広島市西条上市2-4

純米酒」に求めた日本酒造りのロマン
賀茂泉の色あいは、とてもはっきりしています。
昭和40年。
賀茂泉の「日本酒の夢とロマン」(前垣寿男社長)は、そこからスタートした。
賀茂鶴や白牡丹など、西条の大きな蔵と伍していくには何が必要か。
その答えを、蔵独自の個性を活かすことと考えた先代寿三社長は、結論を「日本酒としての本来の姿」に求めた。
それが、米そのままの姿を酒として表現する。「純米酒」だった。

最初はかなり苦労した。
まだまだ昭和40年当時は、添加アルコール糖類(糖蜜)の力を借りる三倍増醸酒が主流だった時代。純粋に米と米麹だけで醸し、しかも精白歩合を当時では画期的な60%に下げた純米酒の概念など、ほとんど浸透してはいなかった。

風が吹いたのが、昭和46年。社長の縁戚である東大寺の上司海雲管長の就任披露宴に、賀茂泉の純米酒が採用され、多くの客が「おいしい酒だ」と注目、表舞台に出るきっかけとなった。
それでも、広島ではまだまだ時間がかかった。

純米特有の山吹色に、「おかしい」「腐っているのでは?」などの問い合わせが殺到。その一つ一つ丁寧に説明し、純米酒のこだわりを貫き通した。
「日本酒のロマン」純米酒は、賀茂泉ならではの代名詞です。

商品に関連する写真 (-p■)q☆パシャッパシャ☆

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